最初だらだら、最後急に終わった感じになってしまいました。

非現実的なことがおこっても、とくに、何かが急激に変わらない物語

そんなのを書いてみようかな、と思ったのもありまして。
妖狐が出る割には 「何も特殊なことはしてない」 ということが特徴かと。

書きながらストーリーを考える方式で書いてたので、文章も多少オーバーしてしまいまして。
最初のだらだら部分をカットすればいいかなぁ、という感じになっております。

本当は、これから主人公の話が始まるのですけどね。

パターン通りに家に帰るとポテチ食ってるイズクモが居て、というとこから次の展開も見えているのですが。

イズクモの本当の目的とは?

時間軸を越えて展開される主人公と周りの女子との縁とか?

ここからはSF的な話になる予定なんですけどね。
続きをもしも書くなら、というとこですが。そこはたぶんないでしょう(笑)。

とりあえず、この話はここまでで完了ということになります。

拙い文章を、長々と読んでいただきましてありがとうございました。

                                                           

                                                       丸尾